歯をきれいにしたい!白くしたい!と誰もが思いますよね。
仕事でもプライベートでも自分の評価を上げて、人間関係をスムーズに進めるためには歯を白くキレイにすることが重要です。
事実、第一印象は口元で判断する調査結果(全国の20代~60代の男女1000名によるアンケート調査)もあるぐらいです。
一方、黄ばんでいる歯や黒ずんだ歯など汚い歯は周りからの評価を落とします。
『あの人、歯が汚いね。だらしない人なのかな。』
『口が臭そう。近寄りたくない。』
『あの人、身なりは綺麗なのに歯が黒いよね。ちょっと引くよね。。』
第一印象でこんな悪いイメージを与えたら、就職、仕事、恋愛、プライベートと重要な場面でうまくいかなくなる可能性があります。
『でも、歯を白くするにはどうしたらよいの?歯医者でホワイトニングをすると高いと聞くけど。。』
こんな不安を感じる人がいるかもしれません。
でも、安心してください。自宅で歯を磨くだけで、歯を驚くほどきれいにできるホワイトニング用歯磨き粉があるのです。
今回は、ホワイトニング歯磨き粉の中でも特に効果があるものを使用効果の画像付きで詳しく紹介していきます。
目次
歯を白くするホワイトニング歯磨き粉ランキング
1位、ちゅらトゥースホワイトニング
私が一番おすすめしたいホワイトニング歯磨き粉はちゅらトゥースホワイトニングです。
ちゅらトゥースホワイトニングの一番の特徴は、歯を白くする力が強いこと。
ホワイトニングの有効成分であるポリアスパラギン酸(PAA)やリンゴ酸が歯についた汚れや着色をキレイに除去してくれます。
他のホワイトニングジェルに比べて、ホワイトニングの効果が高く、即効性があるため、1カ月程度の使用で歯を見違えるほど白くすることが出来るのです。
値段が1本3,980円とやや高いのですが、ホワイトニング効果で選ぶならばちゅらトゥースホワイトニングが一押しです。
【画像あり】ちゅらトゥースホワイトニングの効果
下記は私がちゅらトゥースホワイトニングを1カ月使用した結果です。
写真からわかる通り、歯の黄ばみが落ちて、他人から見ても明らかに白くなりました。
実際はツヤも出ているので、自分で見ていても写真以上に白さが感じられます。
同僚や取引先からも『印象変わったね』『笑顔がよいね』と良く言われるようになったのがとても嬉しいです。
ちゅらトゥースホワイトニングの詳細は、下記の記事で紹介していますのでぜひ参考にしてください。
2位、プレミアムブラントゥース
プレミアムブラントゥースは世界5か国で売上No.1に輝いた無添加・天然素材のホワイトニング歯磨き粉です。
研磨剤、発泡剤、着色料が一切入っておらず、お口を保護する16種類の植物由来のエキスが入っているので、妊婦・授乳中の方や子どもでも安心して使えるようになっています。
世界5か国で売上No.1になった実力通り、ホワイトニングに効果が高い成分がたっぷり入っています。
プレミアムブラントゥースを歯ブラシに付けてブラッシングするだけで、歯の黄ばみを落とし、ツルツルとしたキレイな歯にすることが出来る商品です。
値段が1本3,980円とやや高いのがマイナスポイントですが、ホワイトニング効果が高くて、歯にもお口の健康にも良いものを選ぶならばプレミアムブラントゥースは間違えなしです。
【画像あり】プレミアムブラントゥースの効果
次は私の妹にプレミアムブラントゥースを使った結果です。
妹はタバコは吸いませんが、コーヒーを愛飲しているので歯の黄ばみがかなり目立つ方です。
毎日3回、1回につき5分程度1カ月半程度じっくりと磨いた結果、驚くほどきれいになりました。
効果は下記の写真の通りです。
全体的な歯の黄ばみがしっかり落ちて、明らかに白くなりました。
プレミアムブラントゥースのホワイトニング効果は間違いないと言えるでしょう。
プレミアムブラントゥースの詳細は、下記の記事で紹介していますのでぜひ参考にしてください。
3位、はははのは
はははのはは化粧品会社と製薬会社が共同開発したホワイトニング歯磨き粉で、利用者満足度91%と効果の実感率が高いのが特徴です。
歯を白くする有効成分ポリリン酸ナトリウムとメタリン酸ナトリウムのW効果で歯の黄ばみやステインをしっかり落とし、歯を白くしてくれます。
どちらも歯医者でホワイトニングに使われることも多く、ホワイトニング効果が認められている成分です。
さらにパパインやソープナッツがホワイトニング効果を活性化させ、白くする効果を出しやすくするのです。
『はははのは』は着色料や研磨剤、発泡剤などの添加物が一切入っていないため、低刺激であり、さらに完全無農薬で栽培された10種のオーガニック成分が口や歯にうるおいを与えて保護してくれるのです。
値段が1,980円とホワイトニング歯磨き粉にしては親切な価格で、効果が実感できない場合に返金保証が付いているのもポイントです。
上の2つと比べると、値段がリーズナブルですし、封筒でポストに直接投函されるので受け取りが簡単です。
手頃な価格でホワイトニング歯磨き粉を試してみたいという方に、はははのはがおすすめです。
はははのはの効果
はははのはの使用結果として、一回の歯磨きだけでも歯の汚れ・歯の黄ばみを強力に落とす効果が認められています。
一回の歯磨きだけでも、この効果なのですから、はははのはを毎日続ければ続けるほど、白くきれいな歯にする効果が高められます。
ぜひ試してみてください。
はははのはの詳細は、下記の記事で紹介していますのでぜひ参考にしてください。
ホワイトニング歯磨き粉を選ぶポイント
今回紹介したホワイトニング歯磨きを選んだポイントを説明します。
もちろん、上で紹介したホワイトニング歯磨き粉はこれらのポイントをすべて満たしています。
商品選びの参考としてください。
歯を効果的に白くする有効成分が含まれているか?
まず第一は歯を白くする有効成分が多く含まれているか?という点です。
『安いけど効果がイマイチ。。』では嫌ですよね?
歯を白くする成分としては、ポリアスパラギン酸(PAA)、ポリリン酸、メタリン酸、リンゴ酸、ココナッツオイルなどがあります。
今回紹介するホワイトニング歯磨き粉はこれらの有効成分が多く含まれており、歯を白くする効果が十分期待できます。
歯を痛める研磨剤が含まれていないか?
ホワイトニング歯磨き粉としては研磨剤が含まれていないことがポイントとなります。
ドラッグストアで市販されている歯磨き粉には「炭酸ナトリウム」「ケイ素」などといった研磨剤(清掃剤)の成分が含まれています。
これらの成分は文字通り、歯についた汚れを削ることで歯をキレイにする成分です。“やすり”と仕組みは一緒ですね。
しかし、研磨剤は歯を傷つけてしまうため、歯の傷の間から汚れが中に浸透してしまい、逆に汚れやすくなってしまうのです。
市販の歯磨き粉は価格が安い分、研磨剤で手っ取り早く歯をキレイにしようとしているのです。
歯を白くきれいにしたいのならば、研磨剤入りの歯磨き粉は使うべきではありません。
もちろん、ここで紹介するホワイトニング歯磨き粉に研磨剤は含まれていないのでご安心ください。
コスパが良いか?
ホワイトニング歯磨き粉としては、コスパが良いものを使うべきです。
中には一本1万円近くするものもありますが、値段の割りにそこまで効果がないものもあります。
『せっかく高いものを買ったのに、効果がイマイチだった。。』とならないように、値段相応の効果があるものを選びましょう。
ここで紹介するホワイトニング歯磨き粉は1本あたり2,000円~4,000円程度で、1本で1カ月以上使えるものであり、効果がはっきりしているため、コスパは抜群といえるでしょう。
安全・安心か?副作用がないか?
ホワイトニング歯磨き粉に問題がある成分が含まれておらず、副作用やトラブルが報告されていないことは重要なポイントです。
例えば、市販の歯磨き粉の中には、ごく少量ですが、毒素と認定されているラリウル酸ナトリウムが含まれているものがあります。
これは、歯磨き粉の泡立ちを良くする発泡剤として使用されているのですが、アメリカでは使用が禁止されているものです。
メーカーからは少量ですし、うがいで吐き出すから問題ないと判断されていますが、利用者としてはちょっと嫌ですよね。。
今回紹介するホワイトニング歯磨き粉は、問題がある成分が入っていませんし、トラブルは一切報告されていませんのでご安心ください。
ホワイトニング歯磨き粉の効果的な使い方
歯ブラシで汚れを落としてから使う
まずはじめに、歯ブラシで歯磨き(&うがい)を行い、歯の汚れを落とすようにしましょう。
歯の汚れがあると、ホワイトニング歯磨き粉の有効成分が歯に浸透することが出来ません。
『せっかく高いお金を出したのに、効果が少なかった』とならないようにまずは歯の汚れを十分に落としてから使用してください。
なお、歯磨きは歯磨き粉を付けずに歯ブラシのみで行うようにしましょう。
歯磨き粉の研磨剤成分が歯に傷をつけてしまい、汚れが傷の間から染み込んでしまうからです。
前歯を中心にじっくり磨く
ホワイトニング歯磨き粉を使用する場合は、必ず白くしたい箇所を磨いてください。
歯の噛み合わせの部分や裏側ではなく、外から見える歯の表側の部分を中心に磨いて下さい。
いつも通りなんとなくブラッシングをすると、つい奥歯や噛み合わせの部分を中心に磨いてしまいがちですが、それではあまり意味がないです。
磨いた後にすぐカレーやコーヒー、ワインなど着色しやすい飲食物を取らない
せっかくホワイトニング歯磨き粉で歯をキレイにしたのに、歯磨き後すぐに色の濃い食べ物や飲み物を取らないようにしましょう。
ホワイトニング歯磨き粉で歯を磨いた直後は、ステインや着色汚れが落ちた状態で歯に汚れが付きやすい状態となっています。
しばらくすると、唾液の成分で歯に膜ができて保護されますので、我慢が必要です。
最低でも30分、出来れば1時間程度は控えるようにしてください。
なお、歯が汚れやすい食べ物・飲み物については下記の記事に詳細を記載しています。参考にしてください。
ホワイトニング歯磨き粉の注意点
即効性がそこまで高くない
ホワイトニング歯磨き粉では、『1日ですっかり白くなる!!』なんてことはありません。
毎日歯磨きすることで、少しずつ白くなっていきます。
効果がはっきり目に見えるのは早くて2週間~2カ月くらい続けてからです。
3日坊主とならないように注意しましょう。
ちょうど一本使い終わったぐらいで、歯の白さを実感できるでしょう。
芸能人のような真っ白な歯にはなれない
上で紹介したホワイトニング歯磨き粉は歯を白くする効果が高いので、是非手に取って試してみて欲しい商品です。
しかし、『芸能人並みに歯を真っ白にしたい方』にはこれだけでは物足りないかもしれません。
テレビに出てくる芸能人は、お金を何十万円~何百万円とかけて歯医者のオフィスホワイトニングやラミネートベニアを行うことで、真っ白い歯を得ているのです。
オフィスホワイトニングやラミネートベニアはのっぺらとした歯の白さになってしまい、テレビ映えはしますが、実際に会うと人工的な白さで目立ってしまう可能性があります。
周りから良い印象を持たれるような自然な白さを求めている人にとってはホワイトニング歯磨き粉の方が良いでしょう。
市販の歯磨き粉では歯を白くできないの?
『わざわざホワイトニング専用歯磨き粉を買わなくても、市販の歯磨き粉にもホワイトニングの効果があるのでは?』と疑問に思っている人もいるかもしれません。
確かに、ドラッグストアで販売されている歯磨き粉の大多数が『ホワイトニング』の効果を強調しています。
ドラッグストアで簡単に手頃な値段で買えるので使ってみたくなる人が多いでしょう。
しかし、市販の歯磨き粉では明らかに歯を白くするのが難しいのです。
その理由を説明します。
ホワイトニングの有効成分が少ない
市販の歯磨き粉は基本的に『虫歯予防』『歯周病予防』を目的としていて、ホワイトニングはおまけなのです。
ホワイトニングの成分がほんの少し入っているだけで、ホワイトニング専用歯磨き粉の成分と比べるとその差は歴然でしょう。
有効成分の少なさから、市販の歯磨き粉にホワイトニング効果を期待しない方がよいでしょう。
研磨剤が含まれており、歯を傷つけてしまう
上でも紹介しましたが、市販の歯磨き粉には研磨剤が含まれています。
研磨剤入りの歯磨き粉で歯を磨くと、研磨剤が強すぎて歯に傷がついてしまいます。
研磨剤の効果で一旦は汚れが落ちるのですが、その後に研磨剤で付いた歯の傷口から汚れが歯の中に浸透し、歯が汚れやすくなるのです。
安く手っ取り早く歯についた汚れを落とすために、メーカーは研磨剤入りの歯磨き粉を販売しています。
一方で、研磨剤は歯をキレイにしたい人にとっては害をなすものなので、研磨剤入りの市販の歯磨き粉は使わない方がよいのです。
発泡剤により歯を磨けた気になってしまう
市販の歯磨き粉には発泡剤と呼ばれる、口の中を泡立てる薬が入っています。
発泡剤は口を泡で白く見せ、口の中を爽快にする効果があるので、歯を磨いた気になってしまうのです。
汚れが泡で見えなくなるので、汚れを目で見て落とすことが出来なくなります。
発泡剤が含まれている市販の歯磨き粉では、しっかり丁寧に磨くのが難しいのです。
ホワイトニング歯磨き粉の一番のおすすめはちゅらトゥースホワイトニング
今回、数あるホワイトニング歯磨き粉の中で、おすすめ商品として3点紹介しました。
その中でも一番のおすすめはちゅらトゥースホワイトニングです。
ホワイトニング効果が一番高く、即効性があるので、『自宅で歯をキレイにしたい!』という方に間違えなくおすすめできる商品です。
2週間~1カ月程度の歯磨きで歯の白さを実感できるでしょう。
ちゅらトゥースホワイトニングはこちらの公式サイトから一番安く購入できます。
今なら、歯科医推奨の歯ブラシ『ワンタフトブラシ』や500円分のポイントが付いてお得に購入できます。
歯を白くキレイにしたいと人は是非お試しください。